おっぱいが詰まった場合のセルフケア 食事は?

おっぱいが詰まってしまった

ご相談いただくことが多い内容におっぱいの一部が硬い、痛い、乳腺が詰まったようだ、というものがあります。

ある日、またはある晩、突然に、赤ちゃんに飲ませても乳房の一部が柔らかくならず、硬いままになってしまうのです。

そんな時、どうしたら良いのでしょう?

急に乳腺が詰まってしまった方のセルフケアの参考になれば、と日ごろ私が相談にいらっしゃるママ達に伝えていることを書いていきたいと思います。

こちらを実践したら必ず良くなる、というものではありません。

一人一人状態が違うからです。

やってみたけど状態が変わらない、または症状が強くなったという場合は、必ず助産師に相談するか、受診してくださいね。

どんな食事がいいの?

おっぱいのトラブルを起こした方から、どのようなお食事が良いか聞かれることがよくあります。

甘いものを食べてはいけない、脂っぽいものを食べてはいけない、などちょっと調べただけでもいろいろな情報が出てくると思います。

それぞれに体質が違いますし、これらの情報は万人に当てはまるわけではないです。

また、食事だけではなく、疲れやストレス、冷えや暑さなど身体のバランスを保つ力に影響する要因はたくさんあります。

私の場合、この後に書いているようにトラブルを起こしている最中は少しお食事にも気を付けて過ごして頂くようにお話ししています。

トラブルを起こしている時の食事

おっぱいの一部が硬い、痛い、乳腺が詰まったようだ、という状態の時、私は消化の良いものを食べてくださいとお伝えしています。

自分自身が治ろう・良くなろうとする力、自然治癒力がどの人にもあります。

私のイメージでは、消化しにくいものを食べると、消化吸収のために力を使います。

おっぱいのトラブルを起こしている時は良くする方へどんどん力を使いたいわけですから、なるべく消化しやすいものを食べて、身体が余計なことに力を使わずにすむようにしましょうとお話しています。

そして、水分もよくとるようにお伝えしています。

トラブルを起こしていない時の食事は?

トラブルを起こしていない時は、どのような食事を食べたらいいですか?と聞かれることも良くあります。

先ほども書きましたが、それぞれの体質がありますし、食事だけがおっぱいトラブルの原因ではありません。

毎食揚げ物を食べる、ホールケーキを一人で食べるなど、極端に偏った食べ方はしないようにお話しています。

そして、母乳を与えている場合は、赤ちゃんへ栄養をたくさん与えていますので、ビタミンやミネラル・鉄分・カルシウムなどの栄養分をしっかりとれるような内容のお食事がオススメだとお話しています。

関連記事

  1. ピンクリボンアドバイザーテキストの画像

    乳がんについて知ってもらいたい

  2. 氷が浮かぶ冷たい海の画像

    おっぱいが詰まった場合のセルフケア 温める?冷やす?

  3. 抱っこされている赤ちゃんの画像

    おっぱいが詰まった場合のセルフケア 授乳の工夫

  4. 雨のイメージ画像

    訪問による母乳マッサージの良さ

  5. 笑っている赤ちゃんの画像

    母乳は足りているのかな?

  6. 横浜市保土ケ谷区の母乳外来「スマイルベビー」外観

    横浜市保土ケ谷区で母乳外来もはじめました

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA